あ”ぁ”あ”ん”！”！”！”！”💛
右フックです。
ギルイベですね。あまり出来そうにないので全然盛り上がってません。
全然出来ませんので今回のギルイベはボスのまとめとかも上げれそうにありません。
軽くデッキのおさらいでもしておきましょうという記事です。
最初に言っておきますが全盾デッキはめんどくさいので紹介しません。
君が自分で組むんだよ(謎の上から目線)
デッキを紹介するついでにちょこまかと小ネタを入れたいと思います。
では言ってみよう。
目 次
【追撃デッキ集】
ギルドによって5色やるのか、紫だけでやるのか方針が違いそうですが取り敢えず最初はポチポチと。
魔人でも全然代用出来るので下町無くても大丈夫。
最初はコンビと特攻のエフェクトが出ないように最速を徹底します。
なにせ端末格差が露骨になる程のポチッて出てくるだけの単純作業なので、少しでも何かを欲張ると遅れて死体蹴りになります。
自分の所のタワーで一人頭何ダメージ出るのか分かってると切り替え時が何となくわかるはず。
ダメージが足りなくなってきたら特攻をありったけぶち込みます。
展開が早く、特攻入れるタイミングが全員同じだとタイムロスする可能性があるので、マジで遅れたくない場合は特攻積んであるデッキも予め用意しておき、殴り始めたタイミングでデッキをバラしましょう。
リダだけ変えればいいので、いちいち忙しくなるのが気にならない人はデッキ枠が節約出来る。
今回の特攻は潮騒なので、全所持していれば性別がバラけてるおかげでノーコンビはやりやすいです。
今回はこの配置で下町の性別が野郎だろうがアマだろうがコンビカット出来ます。
コンビは付けたところで1.2倍しか上がらないので、最後まで意識しなくていいでしょう。
ダメージ集(自分のタワボと特攻をかけてね)
赤、紫：428,750(214,375)
青：427,892(427,892)
緑、黄：427,035(213,517)
【殴りデッキ集】
ポチってられなくなったら殴ります。
最初は真理とネク変を組み合わせてプリボを巻き込むように上なぞり。
バランスタイプのカードを死ぬ程使用するので、なるべく育成しておきましょう。
こちらも最初は特攻とコンビを抜いて最速を意識。
こんな感じのノリです。
赤はいつものノリで真ネロを入れてしまうと特攻のエフェクトが出ちゃうので気を付けましょう。
絶対やる人居るからこれ、予言しときますわ。
なので、緑を殴る時も行けるところまでは青以外の色で自分が組める最も完成度の高い殴りデッキで殴りに行きましょう。
ポイント集
ネク変の優先順位：目覚めし☆7>ルパン、たゆたう、姫りんご>目覚めし☆6
バランス攻撃力
赤：蒸気＞真ネロ＞白＞剣アミ＞旅勇者＞テラ＞エーダン＞マルス＞蒸気☆6＞あつヘド＞りんご
青：蒸気＞真イザベラ＞夢シグ＞剣シグ＞フェーン＞桜アルル＞ルパン＞バルティ＞ユーリ＞蒸気☆6＞不敵ナム＞まぐろ
緑：蒸気＞真ダリダ＞閃クル＞剣リデ＞リレシル＞初音(極振り)＞フロノ＞ハマトルン＞初音＞蒸気☆6＞タコス＞レムレス
黄：蒸気＞真ジジイ＞ガム＞サタバカ＞剣ラフィ＞アージス＞安室＞コマレオ＞エミリア＞蒸気☆6＞高テブラ＞りすくま
紫：蒸気＞真ガラテア＞おわエコ(極振り)＞おわエコ＞剣クル＞旅占い＞セリティ＞蒸気☆6＞気迫＞フェーリ
これも足りなくなってきたら特攻を乗せるわけですが、コンビはやはり気にしない方がいいでしょう。
今回は真ネロが特攻に参戦しているので、なるべくスタメンにぶっこんで特攻値の底上げを図ります。
特攻兼コンビカッターとしても大活躍の真ネロ。
お先真っ暗なカードの為、多分これが全盛期になるので作った人は使ってあげましょう。
もう上なぞってられねぇ！！になってきたら本格的に殴り始めます。
こちらも最初は特攻抜き･･･だった気がするんですが真理上なぞりで突破力が上がったのでもう最初から特攻乗せてたようななかったような、うろ覚えです。(おい)
少なくとも特攻乗せる頃にはもうボスが弱点盾を付ける頃合いなので、色を統一せず、攻撃力の高いバランスを詰めるデッキを二通り程組んでおくと突破力が上がる。
この辺はコンビを乗せるか否かは資産やギルドの方針と要相談といったところ。
蒸気とか詰め込める人はコンビ組まない方がいいでしょう。
まっくらヴァハトの登場により、自前真理の恩恵も上がっているので、真理☆7が2枚は欲しい環境になってきました。
また、今回はまっくらヴァハトが特攻持ちなので、なるべくまっくらヴァハトと真ネロのサンドイッチで攻めたいところ。
ただしまっくらヴァハトにも大変難儀なデメリットがあります。
リダスキが発動するタイミングが真理発動後なんですね。つまりめっちゃ長い。
開始⇒真理⇒まっくら⇒(コンビ)⇒特攻⇒ボス開幕
の流れになります。
中々気になる長さなので、なるべくまっくらはその時になるまで温存したいですね。
後プリボちゃんと割れないと火力がＷ真理と大差ありません。
ついでに猶予が2ターン。
なぞり減や開幕デバフ、妨害系統に対しての使用は極力避けた方が安定するでしょう。
まずRGBの突破を考えて編成。
Ｗ真ネロだと流石に青と緑に対して打点の低下が著しいのでシングルぐらいで遠慮しておきます。
次に木村黄紫ゾーンの突破を考えて編成。
コンビカッターにメガネを投入して時短。
赤に対しては①のデッキを使い回し、サポに真ネロを呼んで欲張ります。
まっくら殴りに関しては現在青のみ対応。
緑に対しては蒸気が使えない上に真ダリダがブルっちゃうデメリットが大き過ぎるので没。
黄紫も真理がブルっちゃうので、現状緑に対してまっくら殴りは出来ません。
使い所も恐らく狭いので、サポで呼んだ方がいいでしょう。
殴りの〆ですが、ちょいちょいキリ番に逆転が挟まると思います。
こちらは黄紫(YP+1色盾)を突破する為の殴りデッキ。
真理の補正が4.5倍ともうひっくり返し直しても申し分無い倍率なので、これとラビダンで挟んで割るのが効果的。かいふくぼよよんの時代はもう終わったのだよ
今回は真ネロが特攻なので赤デッキを用意しておくと吉。
対策にもう一色組んでおきます。
完成度が高いのは青でしょうかね(兔/蒸気/夢シグ/真理/剣シグ/真理)。
最後にRGB(RGB盾)対策に黄色か紫。
おわエコが居るので紫の方がいいでしょうか。
まぁ理想論なので自分が組める色を組んどきましょう。
【砲台デッキ集】
まぁＤさんとかは死ぬまで殴り続けてるんでしょうが普通のギルドはそうもいかないのでスキル砲も組んでおかないとです。
Ｄさんであっても前回の配達人のような輩にはスキルを撃たざるを得ないはずです。･･･はずだよね？
スキル砲は火力と速さの両立が非常に大事になります。
現環境では火力が非常に振れているので、連携というよりはワンパンで確実に、迅速にぶっ殺せるデッキの方が需要があります。
さて、前回のギルイベでは通常無効が消滅していたので速い砲台も出番が無かったのですが、まだ完全廃止とは断定出来ないので、一応組んでおくのが無難です。
25個で破格の100倍が撃てます。
5個遅いですがワンチャン雪国も入れられる。
等倍に1.1億、雪国入れれば2.2億。
赤盾以外に対しては対応し切れる火力と言えます。
お次はDaisuke。
これが3700万ぐらい。コンビ入れれば4500万。
雪国＋ＨＷ魔界王子の組み合わせにするなら7400万。
まぁ後は森貴族とかヴァルルが居ますが、モーションが長かったりで微妙です。
念には念をタイプの貴方は組んでおきましょう。
こちらは4700万。
まぁそもそもの話になりますが、人が足りてれば序盤の通常無効は一斉にポチポチしてりゃあなんとかなったりもするしそっちの方が早いので、通常無効が出て来ても慌てずに体力を見て状況判断しましょう。
こんなんじゃ満足出来ねぇ･･･!!な体力になってきたら麻痺砲の出番。
これに関しては等倍52億の男が強過ぎるのでほぼほぼそれでいいですし説明不要だと思われるので端折ります。
気になる人は大ラグの記事を見てください。
大ラグがカバー出来ない黄に対するデッキを何かしら組んでおけばいいわけです。
どうせ大ラグの天下なので持ってない人は無理に凸るだけ正直損です。
ワンパン出来ないとどの道意味ないしね。どうせ大ラグに消し炭にされるわけですから。
ちなみに大ラグですが、火力が明らかに異常なので麻痺をわざわざ入れる必要はありません。ｳﾞｫﾙﾙ!!ﾄﾞｺﾞｫ!!で長いし。
代わりに特攻持ちだし攻撃力の高いロティオンを入れると効率的です。
逆転も闇天撃つだけですが一応初心者向けに入れておきましょうか。
まぁ適当にこのように組みます。
何で逆転してるのに普通のメンツが並んでるの？とか気になる人は「今更恥ずかしくて聞けない用語＆仕様集」で明らかになっている逆転の仕組みを解説しているのでご覧ください。
雪国が☆7で速くなったのでエンハなぞいらねぇんだよみたいな体力だったら端折っちまいましょう。
ちなみにこのデッキですとエンハを端折って1億程出るのでその程度の体力だったら端折れます。
【最後に】
まぁ基本中の基本をおさらいした感じです。
基本ではありますがインフレし過ぎて基本の範囲があまりにも増えたのでちゃんとするのはとっても大事です。
全盾だけみたいなオナニーマンに腹が立っている人も「わいはお前より時短に貢献してるで！！」と胸を張って言えるぐらいになるとかっちょいいですね。
さて、話が変わりますが私のブログもなんだか有名になってきたみたいでして、よく「いつもブログ見てます」だとか言われる事が増えてきました。
ツイッターとかだとＤＭで応援を貰ったりとかですね。後赤崎さんの風評被害が凄いのでぷよクエに限らず全国の赤崎さんに私は頭を下げないといけないかもしれません
超控えめに言ってとても嬉しいので今後も更新をなるべく早めに続けたいと思います。
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ではでは。
